クロスゲーム

クロスゲーム|あだち充

小学館の「週刊少年サンデー」で、2005年から2010年まで連載されてた野球漫画。

あだち充さんの漫画久しぶりに読みたくなり読んでみたら、めっちゃ面白かったので紹介したいと思います。

まずは、

クロスゲームのあらすじ

主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。

近所のバッティングセンターを営む月島家(父親と長女・一葉、次女・若葉、三女・青葉、四女・紅葉)とは家族ぐるみの付き合いであり、同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面1歳年下の青葉とは犬猿の仲だった。

初めは野球に興味がなかったコウだが、青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングを始める。

そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。

中学生になったコウは、野球部にこそ所属していなかったがトレーニングは続けていた。

そして、小学生の頃から付き合いがあった中西、赤石と共に星秀学園高等部野球部に入部したが、星秀では校長が病に倒れ、校長代理となった教頭が野球部の甲子園出場を掲げ、新たに外部から名監督との呼び声高い大門監督を招聘し、超高校級との呼び声高い東や高い野球センスを持つ三木など、有望な野球留学生を集めるようになっていた。

そして、野球部は野球留学生及び選抜テストに合格した部員が「一軍」とされ、以前からの監督である前野と、選抜テスト不合格もしくは受けなかった部員は「二軍」に追いやられる(「プレハブ組」)。

大門の下で野球をすることを嫌がったコウたちは、選抜テストを受けなかったためプレハブ組に配属され、前野と共に打倒・大門と甲子園出場を目指して練習を積むが、1年夏の地区予選前の一軍対二軍の試合で惜敗する。

夏休みに入り、一軍は甲子園を目指し北東京大会を戦っていたが、純粋に勝利を目指そうとしない大門の方針に東や三木は反感を抱いていた。

一方、プレハブ組は改めて打倒大門と甲子園出場を目指し、廃校になった小学校で前野から特訓を受ける。

そして夏休みも後半になり、校長代理からプレハブ組の解散が命じられると、前野はクビを懸けて一軍との再戦を申し入れる。

しかし一軍では、大門の方針に我慢できなくなった三木が他校へ転校し、東は「甲子園への近道を見極めるために」試合出場を拒否する。

こうして迎えた試合当日、一軍は大門が目を付けた中学3年生たち、二軍は高校進学前の青葉が助っ人として参戦したその試合で、コウは事前に捕手の赤石と立てていた作戦通りの快投を見せて完封勝利を収める。

その結果、一軍野球部が解散となり大門は解任され、大門に集められた一軍の部員たちや教頭は他校へ転校するが、東は星秀に残ってコウたちと甲子園出場を目指す道を選ぶ。

翌春、青葉も高等部野球部に加わるが、女子であるが故に公式戦には出場できない。

それでも、青葉は欠かさず練習に出て野球部を鼓舞し、コウがエース、赤石が捕手、中西が3番打者、東が4番打者となった新チームは悲願の甲子園出場を目指す。

引用元:Wikipedia

凄く長文で丁寧にあらすじが書かれてました。

Wikipediaに加筆した方の文才が羨ましい・・・

話がそれてしまいましたが、

クロスゲーム、いきなりの第1巻目で、主人公の思い人「若葉」が事故で死んでしまいます。

事故死当日に、その若葉が夢で見たという「キャッチャーは赤石くんで、ピッチャー主人公のコウ、場所は満員の甲子園」という夢の話

若葉は1巻目で亡くなるけど、その後ずぅ~~~っと色んな場面で現れます。

若葉が死んだあとも大切に思う主人公に心打たれます。

クロスゲームの面白さ

高校野球と青春の爽やかさがある。

始まりは、かなりほろ苦い展開だが・・・

3巻目以降は、爽やかな展開が続きます。

ここで負けるのか・・・ガーンという展開は皆無でした。

青春のほろ酸っぱい感じが良いです。

野球の展開も気になるけど、恋愛模様もかなり気になりました。

高校野球の感じと、恋愛模様がこの漫画の面白い所だと思います。

クロスゲーム恋愛模様

主人公のコウは、もちろんずっと亡くなった「若葉」の事を思い続けています。

若葉が死んだ後も、毎年誕生日プレゼントを買い箱にいれています。

若葉の妹「青葉」はコウの憧れの存在でもあり、ピッチャーとしての師匠

そして、何より2人はいつも喧嘩しています。

お互いの性格がよく似ているため反発しあってます。

中盤くらいまで、あぁぁ何だかんだでこの2人が付き合うんだろうなぁ~~

っと思っていたら・・・

死んだ若葉そっくりの「あかね」という主人公と同級生の女性が引っ越してきます。

顔も性格も死んだ若葉そっくりです。

あれれれれ・・・これは、

あかねと付き合うんだなぁっと思ってましたが・・・

この後の展開は漫画を読んでみて下さい。

あだち充の甘酸っぱい、青春漫画のストーリーがたまんないです。

クロスゲームのまとめ

あだち充さんらしい高校野球漫画で、爽やかさな青春とスポーツ漫画でした。

結構、衝撃的な始まりだったのですが、読み終えると流石のストーリー展開でまた違う、あだち充さんの作品を読んでみたいと思えるような作品でした。

最期がハッピーエンドの漫画は読み終えた後の余韻が良いですね。

特にクロスゲームを読み終えた後の余韻は凄く良かったですよ。

おすすめです。

クロスゲームの評価
読みやすさ
(4.5)
面白さ
(4.5)
絵の美しさ
(4.0)
総合評価
(4.5)

ツル

アニメもあるようなので、漫画が読むのが面倒くさい人はアニメを見てみて下さい


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