脱サラして農家になった時

25歳で脱サラ農家に!

25歳の時に務めていたwebの会社を退職し、農家になった時の事を書いてみたいと思います。

今思えば、あの頃はとにかく病んでいました・・・

きっと自然に触れる仕事をしたら気分良くなり、何よりストレスフリーだぁっと軽く思っていました。

農家

まずは農業する土地はっと考えた場所は祖父の耕作放棄地3反でした。

父と一緒になり必死に草を刈り、耕運機をかけ大量の木の根っこを取り払いようやく畑らしくなりました。

かかった期間約30日・・・

そしてたまたま、目にしたのが・・・

青年就農給付金という制度、この制度に登録すると5年間、毎年150万円国が援助金をくれるという制度

よし、この制度を受けようと思い役場に!

役場に行くと耕作面積が5反以上ないと助成金は受けられないと言われ落胆しました。

その後、知り合いの伝手でなんとか2反お借りし、また役場へ・・・

すると凄い上から目線の役場の職員(40代半ばくらい)が対応して、内容はあまり覚えていないのですが(確か助成金狙いの卑しいやつみたいな感じ)、とにかく腹が立ち役場を後にし助成金は諦めました。

脱サラ

とりあえず、お金は何とかして稼がないといけないのでJAに登録して地元の販売所に細々と作った野菜を売り出しました。

その時にコンテナ(1個2500円)をJAで買って出品するのですが、とりあえず2個5000円現金で支払いました。

月に一度、JAの口座に売り上げ金を確認にいくのですが・・・あらびっくりコンテナ代が口座から5000円引かれていました

ふざけるなぁぁぁ!!!

っと思い店長に言いに行きました。

すると本当や、分かったっと言われ返してくれるのかと思いきや・・・未だに返金はありません。

まじであり得ません。

JAさん、オレ返金まだ待ってますよ。

脱サラ

そんなこんなで、徐々に農業へのあこがれも減っていきましたが・・・


それでも何とか頑張ろうと、食品乾燥機を買いハーブティの製作に!

ヤフーショッピングやお土産さん等に売ってみたりしました。

そんなこんなで、頑張っていると地元のテレビ局が取材に!

3分ほど夕方のニュースに出演しました。


これは反響があるぞ!っと意気揚々っとしてましたが・・・

脱サラ

特になく・・・

オレに魅力がなかったのかも


相変わらず収入は4万円前後。

そんな時に地元の青年農業会に呼ばれて行きました。

もともと人とつるむのが嫌だったので、断っていたのですが・・・

勧誘が凄く汗

仕方なく加入・・・

入ってみると上下関係が非常にうざい!

っとまた農業をするのが嫌になりました。

農業ってなんだかんだで、色んな人付き合っていかないといけないと知りました。

そして・・・

ある日ふと、こんなにも収入が増えないのなら、会社で務めて、普通に土いじりを趣味でやれば良いのではっと思ってしまいました。


それをきっかけに今は工場で働きながら、漁師をしています。(えっw)

実は漁師もずっとやっているのですが、今回は脱サラ農業の話なので割愛します。


結果脱サラ農家は考えてなりましょう

オレみたいな甘い考えでなると苦労するし

結果会社員にカムバッグするという愚行をしてしまいます。

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