グラゼニ

グラゼニ|アダチケイジ

原作が「 森高夕次 」漫画は「アダチケイジ」の野球漫画

講談社の「週刊モーニング」で2011年から連載されている漫画です。

3部作になっており、現在は「 グラゼニ 〜パ・リーグ編〜 」です。

とりあえず、

グラゼニ( 神宮スパイダース編 )のあらすじ(Wikipedia)

プロ野球のスパイダースに所属していた凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手で、プロ野球選手としては決して一流とは言えない選手である。

このままでは引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう。

「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を胸に、プロ野球選手としての生活に励む。

その成果か、試合で活躍することが増えていき、それに伴い年俸が上昇し、チームも日本シリーズに出場したり優勝したりした。


また、ひそかに片思いして通っている定食屋のアルバイト・ユキちゃんに、自分がプロ野球選手だとバレてしまった夏之介は、定食屋の女将さんの猛プッシュも手伝い、次第に彼女との仲が縮まっていき結婚を前提にして付き合うようになる。


そんな順風満帆だったはずの夏之介は、チーム事情でポスティングシステムにより米国大リーグに移籍することとなった。

しかし、メジャーリーグ契約はされずに解雇され、日本のプロ野球球団であるモップスの一員となり、現役生活を続けることとなった。

引用元:Wikipedia

っといった感じで、

ざっくり簡単に説明すると、

グラゼニとは、「グラウンドには銭が埋まっている」という鶴岡一人という元プロ野球選手が言った言葉から来ています。

主人公の「凡田夏之介」は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手で、プロ野球選手としては平凡な選手でした。

グラウンドには銭が埋まっているを胸に、試合でどんどん活躍していき、それに伴い徐々に年俸も上がり、チームも日本シリーズに出場したり優勝したりと順風満帆と思いきや、チームの事情でまさかのメジャーリーグ挑戦、しかも契約には至らなかった。

が、日本プロ野球の盟主こと「文京モップス」に入団するまでの物語が第1部「神宮スパイダース編」です。

グラゼニ( 神宮スパイダース編 )の面白さ

グラゼニ( 神宮スパイダース編 )の面白さは、リアルなプロ野球選手の内情を知る事ができるです。

成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品で試合描写よりも金勘定の話がメインとなる。

プロ野球を題材とした漫画としては珍しく主人公が左の中継ぎ投手という比較的地味なポジションであり、その視点から描くことで超格差社会であるプロ野球のシビアな世界がより強調されている。

またファン感謝デーや契約更改、12球団合同トライアウト等試合以外の話や引退後のセカンドキャリアについても細かく取り上げられているのも特徴。

引用元:Wikipedia

とあるように、凄くリアルなプロ野球の事を知る事ができます。

他のスポーツ漫画のように煌びやかさや、爽快感は少し少なめですが、大人になると、こういう漫画の方が面白いと思います。

元東京ヤクルトスワローズの中継ぎ投手・押本健彦は「漫画によくある夢物語ではなく、現実に近いので僕らも(作品に)入りやすい

と言ったくらい、凄いリアルに書いているようです。

グラゼニ(東京ドーム編)のあらすじ

球界の盟主と呼ばれる名門球団モップスの一員となった夏之介は、婚約者のユキちゃんと入籍し、公私ともに新たな環境での選手生活を送ることになる。


開幕当初は新たな環境に馴染めず結果を出せなかった夏之介は、シーズン後半になって調子を取り戻したものの、他の選手が調子を落とす中で鈴木監督に過剰に期待されるようになる。

妻の妊娠を知り、子供の将来のためにも前半戦の遅れを取り戻そうとする夏之介はそれに応え、周囲から「凡田のムダ使い」とも言われた過度の登板により、肘尺側側副靭帯損傷を起こしてしまう。


医師からトミー・ジョン手術を受けるように薦められた夏之介は、悩んだ末に手術を受け、移籍2年目のシーズンは試合に出ずに育成枠選手としてリハビリに専念することになる。

3年目は使い潰された1年目の反動ともいえる過保護な扱いを受け、中10日以上・5イニング限定の先発として起用され、危ういながらも10勝0敗の成績を残す。

さらに、4年目も先発5番手としてローテーション入りし、9勝8敗の成績を残す。


中継ぎではなく「先発ピッチャーとしてやっていきたい」との思いを抱き始めた夏之介であったが、次シーズンのモップスでは夏之介が先発として残る余地はなくFA宣言。

古巣のスパイダースと仙台ゴールデンカップスの2球団が名乗りを上げ、移籍条件としてはスパイダースの方が若干上だったが、自身との対戦経験が少ないパ・リーグ相手の方が勝ちを狙いやすいとの判断から、ゴールデンカップスへの移籍を決めるのであった。

引用元:Wikipedia

っと簡単に説明すると、

文京モップスに入団した、凡田夏之介は、婚約者の女性と結婚し充実した生活を送るのかと思いきや・・・

開幕当初から、全く結果を出せず、しまいには「肘尺側側副靭帯損傷」のケガをしてしまい、 文京モップス 1年目が終わる。

そして、最近よく聞く「トミー・ジョン手術」を受けることになり、2年目はリハビリのため「育成枠選手」になり試合出場なし。

3年目になり、運も味方につけてなんと、10勝無敗の成績を残す。

4年目は中継ぎ投手から先発投手になり「9勝8敗」のまずまずな成績を残す。

これからも先発投手としてやっていきたいと思った主人公は、「仙台ゴールデンカップス」へ移籍するまでの物語が第2部「東京ドーム編」です。

グラゼニ(東京ドーム編)の面白さ

序盤は全く使い物にならず、このまんま沈んでしまうのかと思ったら、後半から怒涛の大活躍

その爽快感がたまりません!

いつも駄目だと、読んでる読者側もフラストレーションが結構たまるので後半の勝ちっぷりは気持ちよかったです。

グラゼニのまとめ

第2部作目の東京ドーム編までしか読んでないのですが、

リアルなプロ野球選手の生活が描かれており、非常に現実的で面白い漫画でした。

グラゼニ(パ・リーグ編)も読んだら、改めてレビューしようと思います。

ただのスポーツ漫画ではなく、現実に近いスポーツ漫画として非常に魅力的な漫画だと思いますので興味のある方は読んでみて下さい。

グラゼニの評価
読みやすさ
(4.0)
面白さ
(4.5)
絵の美しさ
(3.5)
総合評価
(4.0)

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