漁師をなって思った、6つのこと

大分県の片田舎の漁師になって思った事を書きたいと思います

祖父が漁師で父も漁師だったので必然的に漁師になりました。

もちろんやってみたかったし、漁師ってカッコイイじゃん!!

大間のマグロ漁師って番組を毎年見るくらい漁師への憧れは人一倍ありました。

1.社会不適合者の人が多いから喧嘩が絶えない

本当にすぐ喧嘩します。

喧嘩できないと漁師ができないと(うちの地元では)言われるくらいです。

びっくりするぐらい、ちょっとした事で切れます。

逆に恐怖を通り越して笑いをこらえるのに必死になります。


漁師

2.浮き沈みが激しい

やはり自然相手なので、毎年状況が変わります。

今年すごく稼げても、来年も同じくらい稼げるかは分かりません。

それに年々漁獲量が減り、しかも魚の値段も下落しています。

安定した収入は得られません。


漁師

3.親子船だったので父親とよく喧嘩!

同じ船で仕事していると、本当によく喧嘩をします。

怒鳴りあいです。

ウエットスーツを何度投げつけたか・・・

家族で一緒に仕事をすると、他人と仕事するよりも、よく喧嘩するかもしれません。

4.船の上は夏暑くて、冬かなり寒い

夏は海の上だから涼しいだろうと勘違いしている人がいますが、メタくそ熱いです。

照り返しも半端ないです。目が焼けます。


漁師

5.より負けず嫌いになる

漁師は負けず嫌いじゃないと儲けません。

漁場は限られています。

捕ったもの勝ちです。少しでも休んだらそれだけで収入は減ります。

常に気をはって頑張らないといけません。

6.盗人が多い

人のかごを盗んだり、人のやっている網を盗んだりする人が多いです。

結局現行犯じゃあなければ、捕まえられないので盗みが横行しています。

っと以上6つが漁師になって思った事です。

漁師になって思ったことのまとめ

なかなか、気弱では務まらない職業かと思いました。

これから漁師を考えている人に少しでも参考にしてもらえれば幸いです。


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