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昭和電工ドームについて調べてみました。
昭和電工ドーム(前、大分銀行ドーム)は平成13年3月に建設され、現在J1所属のトリニータの本拠地です。
日韓ワールドカップや、ラグビーワールドカップで使用されました。
可動席があり、可動席を含めると収容人数は40,000人も入ります。
天候に左右されない、開閉式の屋根があり雨の日でも濡れずに観戦ができます。
席上は1Fと2Fに分かれており、どちらにもトイレ、自動販売機があります。
障がい者専用のトイレや席もあります。
トリニータの試合の時にはスタジアム内外に屋台が沢山でてきます。
スポーツイベント以外にも使用されることがあり、会議室の利用、食のイベントや中古車売り場の会場として利用されることもあるようです。
またネットから予約ができるようでURLを張っておきます。
昭和電工ドームへのアクセス
昭和電工ドームの駐車場
ドーム周辺に無料の駐車場が約5000台ほどあります。
駐車場の場所により徒歩時間が違います。
一番近い場所は1分ほどで、一番遠い場所は約25分程かかります。
※サッカー日本代表戦の時は駐車場は有料でした。
大分空港から昭和電工ドーム
空港特急バスエアライナーの場合
大分駅まで約60分
料金:片道1,550円、往復2,600円、4枚綴り4,100円
サウスライナーの場合
パークプレイス大分下車
料金:片道2,060円、往復3,700円
時間:約70分
フェリーから昭和電工ドーム
大分港から新川経由大分駅行き
料金:大人160円、小人80円
時間:約15分
別府港から別府駅行き
料金:大人170円、小人90円
時間:約20分
別府駅から大分駅
料金:大人280円、小人140円
時間:約15分
大分駅から昭和電工ドーム
3番乗り場(大分駅前)
パークプレイス大分(下郡経由)行き
大分スポーツ公園東下車
料金:大人360円、小人180円
時間:約35分
タクシーの場合
大分駅
料金:約2500円
時間:約25分
フェリーさんふらわあ乗り場
料金:約3,500円
時間:約35分
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