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幽霊とは何ぞや?
っと感じ調べて見ることにした。
実際に幽霊と思われるものを見たオレからとしては未だにこの世の不思議の一つである。
見たことのない方からしたら、かなり懐疑的に感じることかもしれない内容です。
まずはグーグル先生で「幽霊」検索!
死んだ者が成仏できず姿を現したものや、死者の霊が現れたものが幽霊というみたいです。
という事は元々オレたちと同じように息をし、会話し食事をしていた人たちという事です。
それなら全ての人が幽霊となるのかと思い
グーグル先生で「幽霊 条件」検索!
すると面白いブログを発見したのでリンクを貼っときます。
このサイトによると、「この世に恨みや心残りのある人」が幽霊になるようです。
まぁ、よく言われるやつですね。
人の思いは、死んだ後も具現化して現れるぐらい強いってことですかね。
人に恨まれるような事はするなよっと良く父に言われたことを思い出します。
そういえば父は戦中生まれの戦後育ちで、何もない山奥で少年期を過ごしたようです。そして、その山奥の村では「よく火の玉が飛ぶのをみたらしい」です。
それも一人ではなく村の全員で見ることがあったようです。
今は全然飛んでないけど「あれは何だったんだろうと」よく言っていました。
オレも幼稚園の頃一度だけ夜中火の玉が飛んでいるのを見たことがあります。
寝ている妹の顔の上でくるくると火の玉が回っていました。

そこでよく「幽霊=人の魂=火の玉」っと言われるので、
グーグル先生で「火の玉」検索!
「火の玉」とは「怪火」というようです。
Wikipediaでの怪火
概要
鬼火、人魂、ウィルオウィスプなど、世界各国に事例があり、特に陰湿な気候の土地に多く見られる。
伝説上においては、こうした火は現世をさまよう死者の霊、悪魔や妖怪の仕業、妖精の悪戯などともいわれ、多くの場合は人間の恐怖の対象となる。怪火が現れた後に人間が死んだという、怪火が死を予告しているかのような話も各国にみられる。ドイツやスコットランドには、怪火の現れる場所には財宝が埋れているという俗信があり、金銀の精気、または財宝を副葬品として葬られた人間の霊だとも伝えられている。UFOと結び付けられて考えられることもある。
かつて原因不明とされた怪火の中にも、セントエルモの火や不知火のように、近年では放電による発光現象や大気光学現象として原因が解明されているものもあり、ほかの怪火についても、可燃性ガスの引火、球電、流星の落下、たいまつなどの単なる照明用の火や人工物の錯覚・誤認、人間の悪戯など多くの説が唱えられている。怪火とされる現象のほとんどは、こうした自然現象、誤認、錯覚にすぎないとの指摘もある。
引用元:Wikipedia
っと人の魂説以外にも色々あるようです。
うーん・・・水木しげる先生の漫画だと、たいがい死ぬと口から火の玉みたいなの
が抜けていくからその印象が強いのかも・・・
話が少しそれたので最後に、
グーグル先生で「幽霊 正体」で検索!
すると・・・なんか「素粒子」やら「ダークマター」などよくわからない物質で構成された未知の粒子説が出てきたりっと良くわからなくなりました汗
詳しいサイトのリンクを貼っときます。リンク先:GIZMODO
正体はダークマター? はたして“幽霊”は存在するのか、素粒子物理学の視点から考える

幽霊の結論:実在するが良くわからない物質の可能性がある!
まぁ、オレ的には絶対幽霊はいます!
というか見ているので間違いないです。
信じるか信じないかはあなた次第です!(笑)
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